2010-05-28

相模原市 加山市長へ

例えば、交流クラスとは言っても、お互いに連絡しあっていないので、どんな時間割かも分かっていない。
結局、子供にも 受けられる体育や、図工では無く、算数や国語と言った理解するのが難しい授業を受ける事になる。

先生によっては、そう言った授業でも上手くしてくれる先生は居るが、掘ったらかされている事もある

担任に支援級の先生と連絡取りながらして欲しいと申し入れても、「支援級の先生に申し訳な い」から「此方からお願い出来ない」みたいに言われる。

支援級の方もほぼ同じ、 「迷惑はかけられない」という様な返事

昨年2学期以降は、家内が間に入り普通級 支援級の時間割を見比べて、時間毎にどっちに行くのかを決め
子供への指示と各担任への連絡をして、どうにか回っていた

本来は,こう言うことを、学校側に期待したいが、当の担任が障害児に対して馴れていない ところも有るようでもある。

総じて若い先生程、先入観はないみたいですね。

後、親の方も、「どこに」「だれに」言ったらいいのか分からない。 と言うところも有ります。

家の場合、相談員の先生に定期的に相談して、そこから、 校長や担任に話を持って行ってもらっていましたが、そう言ったところが十分アピール出来ていない様 に思います。

それから、支援級の教員数。 ウチの学校の場合、知的障害(ダウン症児等)と、(おそらく)学習障害の子で2つに分けてましたが、それぞれ、3,4人に1人。

なので、一人一人にかけられる時間が十分とは言えない様に思います。

どちらにしても、先生同士なんだから、もっとコミュニケーションしようよぅ

今、支援級に行っている児童は、言葉と聞こえの教室に行けないんですが、これは、支援級の レベルが言葉と聞こえの教室と同等であることを前提としてます が、実際どうなんでしょう。

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